スタッフブログ
2025.05.20
髙島屋大阪店 『映画ドラえもんの世界展』
「雲ロボット」カワイイ!
フォトスポットやクイズラリーなど大人も子どもも楽しめます
45年間44作品の映画ドラえもんをズラリと並べると、改めてその自由自在な世界観に驚かされます。陸の冒険に始まり、空、海、異世界、宇宙、ファンタジーという6つのステージに分けて、ドラえもんとのび太たちの冒険を振り返っていきます。各ステージには、あべこべクリームやスモールライトなどお馴染みの道具の展示や、映画のキャラクターと一緒に写真を撮れるフォトスポットもあります。映画ドラえもんの舞台は現在も過去も未来も、日本も南極も宇宙も、深海も大空も、果ては魔界まで。ドラえもんと一緒に行く冒険の世界に時間や距離の制限はありません。当然、行先で出会う相手には人間はもちろんのこと、恐竜も宇宙人も精霊もいます。初対面の未知の相手と友情を育み、協力して難事に立ち向かっていくのが映画ドラえもんの醍醐味です。「どんな困難でもみんなで知恵を絞り、力を合わせれば、必ず活路は開けるよ。」大人たちから子どもたちに伝えたいそんなメッセージが込められているように感じました。
『映画ドラえもんの世界展』は5/29(木)まで開催。朝日友の会会員証の提示で無料になります(1人)。
2025.05.16
4月文楽公演 通し狂言 義経千本桜
どちらも桜満開の明るいすてきな春らしい舞台でした。
「道行初音旅」では、とても人形が舞っているとは思えない、なめらかで高度な技術の舞踊や、思わぬところからの狐の出現を、「河連法眼館」では、人間国宝桐竹勘十郎さん(御年72歳!)の衣装早変わりや、瞬間移動、そしてすばらしい宙乗りなど「これぞ文楽!」というケレンたっぷりの豪華な舞台を堪能してまいりました。
終演後「あまりにもよすぎる!」という心の声が盛大に漏れ出でてしまっていたようで、隣席のご婦人に「ねー。やっぱり文楽はよすぎますよね♡」と話しかけられてしまいました。
文楽は、一体の人形に三人の遣い手、台詞の太夫、音楽の太棹、御簾内、と、たくさんの人間が関わっていて、しかも必ずどこかの場面で人間国宝が何かを担当しているというたいへん贅沢な芸能だと思います。まさに大阪の至宝。大阪人としてこれからも推して(守って?)いかなければと改めて気づきました。
本公演のものではありませんが、お気に入りのグッズです
2025.05.14
アサヒメイト4月号プレゼント
美術展関係チケット

ご当選されたみなさま、おめでとうございます!
ご報告が遅くなりましたが、アサヒメイト4月号のプレゼント全商品の抽選、発送、発送手配を完了いたしました。
4月は、3月に続き「京都市京セラ美術館『草間彌生』」「京都文化博物館『和食』」「中之島香雪美術館『すべてを描く萬絵師 暁斎』」の3美術展に、非公開文化財特別公開拝観券や宿泊招待券、オリックス・バファローズの指定席券、忘れてはいけないグルメと人気の商品が揃いました。
春は気持ちが外向きになりますので、ぜひこの機会に美術館巡りはいかがでしょうか。
●「京都市京セラ美術館『草間彌生』~9/7」朝日友の会会員証ご利用で団体料金に割引(5人)
●「京都文化博物館『和食』~7/6」朝日友の会会員証ご利用で団体料金に割引(6人)
●「中之島香雪美術館『すべてを描く萬絵師 暁斎』~6/1」朝日友の会会員証ご利用で一般のみ団体料金に割引(2人)
毎年春には美術展がたくさん開催されます。他にも会報誌「アサヒメイト」でご紹介しておりますので、詳しくはアサヒメイトと朝日友の会ホームページでご確認ください。
www.asahimate-osaka.com/special/artlist/
暑さが厳しさを増す前に、雨が降り続く前に、ぜひお出かけください。
2025.05.08
春の京都で特別展「日本、美のるつぼ」を鑑賞
4月27日、30日に今年最初の日帰りバスツアーを催行しました。まず向かったのは、京都の東山・鹿ヶ谷にある泉屋博古館。1年間のリニューアル工事を経て、館内はより広く快適な空間になっていました。青銅器ギャラリーでは、動物や空想上の獣などをモチーフにした中国古代の青銅器がたくさん展示されています。会員の皆さんはスタッフの方に熱心に質問し、時間をかけて鑑賞されていました。その後、通路を歩いて別棟へ。リニューアルを記念する名品展では、伊藤若冲の「海棠目白図」や勇ましい「毘沙門天立像」をはじめ、住友家が誇る至宝の数々を堪能できました。
午後からは京都国立博物館へ。大阪・関西万博を記念して開催中の「日本、美のるつぼ」展を鑑賞します。俵屋宗達「風神雷神図屏風」や葛飾北斎「冨嶽三十六景」が注目されていますが、古墳時代の埴輪(はにわ)や銅鐸、美しい蒔絵や天目茶碗、異国の織物でつくられた秀吉の陣羽織など、古美術や歴史ファン憧れの、まさに日本の宝がびっしりと並んでいました。参加者の皆さん、思わず力が入ったのでしょうか。途中で疲れてソファや庭園で休憩される方もいらっしゃいました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!次の「美術館めぐり」は6月の鳥取県立美術館です。またお会いできるのを楽しみにしています!
泉屋博古館の休憩スペースと天然芝の中庭
ユニークな造形の酒器、象文兕觥(ぞうもんじこう)
ツツジが満開の京都国立博物館
「すみっコぐらし」とコラボ!記念撮影コーナー
2025.04.30
4/22(火)ヴェネツィア フェニーチェ歌劇場合唱団 大阪特別演奏会
「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」の楽譜とフェニーチェ歌劇場のしおり
大阪・関西万博が開催されている今年だからこそ実現した特別企画の公演。ナビゲーターはABCラジオ「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」でお馴染みの三代澤康司さん。オペラ・キュレーターとして井内美香さんがオペラの内容や曲が歌われる場面などについて、わかりやすく解説してくださいました。合唱団のみなさんは公演前日夕方に大阪入りして、公演翌日の朝には帰国というハードスケジュールだそうですが、疲れの見えない大迫力の歌声でした。中でもトゥーランドット「我らの皇帝陛下万歳…尊き父よ」のスケール感には圧倒されました。プログラムの最後はソプラノ・藤井素子さん、テノール・武井基治さんが登場して椿姫「乾杯の歌」。アンコールは、サプライズで日本語の「さくら、さくら」と、客席も一緒に合唱したナブッコ「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」。ネガティブなニュースも多いですが、万博の神髄は、このような国境も世代も越えるボーダーレスな交流にあるのだと思います。相互理解が深まり自ずと思いやりが芽生えるような世の中を願う。そんな気持ちに溢れた公演でした。
2025.04.24
奈良国立博物館 『超 国宝-祈りのかがやき-』
すみっコぐらしがすみっコから前に出てきてくれています!
撮らずにはいられないかわいい鹿さん
今春の目玉美術展、「超 国宝-祈りのかがやき-」を鑑賞してきました。古墳時代の七支刀から飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町…時代を超えた、国の宝に相応しい作品群は圧巻でした。偶像崇拝は多くの宗教で禁じられていますが、偶像そのものを崇めているのかどうかはともかく、偶像が自分たちを見守ってくれている、人々の心の拠り所として機能してきたことは紛れもない事実だと思います。天災、飢饉、疫病など、思うままにならない困難の中、いつでも変わらぬ姿でいてくれる対象だからこそ、心が安らぎ祈りを捧げられる。そんなことを感じた展覧会でした。
さて、国宝に対して畏れ多いことならが、それでもやっぱりお気に入りを挙げさせていただきます。今回は、作品番号81「十一面観音像」です。鮮やかな彩色や截金が美しい作品ですが、特に気に入ったのは、少し右斜め下を向くお姿です。見透かされる緊張から解き放たれて、僅かな隙を垣間見るような高揚感を覚えました。
『超 国宝-祈りのかがやき-』は6/15(日)まで開催。朝日友の会会員証の提示で半額になります(一般1人)。
2025.04.15
アサヒメイト3月号プレゼント
ご当選されたみなさま、おめでとうございます!
ご報告が遅くなりましたが、アサヒメイト3月号のプレゼント全商品の抽選、発送、発送手配を完了いたしました。
今月は、会員のみなさまに人気が高い大型美術展が揃いました。「京都国立博物館『日本、美のるつぼ』」、「奈良国立博物館『超 国宝』」が人気を2分し、続いてはやはり食品「月揚案のさつまあげ 5種詰合せ」、「ベイユベール 焼菓子詰合せ6種12個」、「有馬温泉太閤の湯 入館チケット」、「国立文楽劇場 4月文楽公演」の順となりました。
会報誌「アサヒメイト」でも繰り返しご紹介しておりますが、
●「京都国立博物館『日本、美のるつぼ』」は朝日友の会会員証ご利用で団体料金に割引(3人)
●「奈良国立博物館『超 国宝』」は朝日友の会会員証ご利用で、一般を1人のみ半額に割引
いよいよ今週末4月19日(土)開催します。いずれも会期は6月15日(日)まで。
春は他にも美術展がたくさん開催されます。
詳しくはアサヒメイトと朝日友の会ホームページでご確認ください。
www.asahimate-osaka.com/special/artlist/
朝日友の会会員証や朝日友の会クラブオフ特典ご利用でお食事プランなども併せてお得にご利用ください。
2025.04.08
春爛漫
フェスティバルタワー北側の桜
朝日友の会の事務局が入っている中之島フェスティバルタワーの前にある桜が綺麗に咲いています。
温かさと寒さが行きつ戻りつしましたが、いよいよ春らしくなってきました。
途端に今までのおこもり気分はどこへやら、外に出たい気持ちがムクムクと湧き上がってきます。
私と同じように外出気分が盛り上がっている会員様、アサヒメイト4月号でもお知らせしておりますが、4月は注目の美術展が目白押しです。
①「奈良国立博物館『超 国宝』」4/19~6/15 ※一般料金を半額に割引(1人のみ)
②「京都国立博物館『日本、美のるつぼ』」4/19~6/15 ※団体料金に割引(3人まで)
③「京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ『草間彌生 版画の世界ー反復と増殖ー』」4/25~9/7 ※団体料金に割引(5人まで)
④「京都文化博物館『和食』」4/26~7/6 ※団体料金に割引(6人まで)
⑤「中之島香雪美術館『すべてを描く萬(よろず)絵師 暁斎』」4/26~6/1 ※団体料金に割引(2人まで)
⑥「泉屋博古館『帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち』」4/26~6/8 ※団体料金に割引(2人まで)
⑦「京都高島屋S.C.『第54回 日本伝統工芸近畿展』」4/9~14 ※無料(1人のみ)
加えて春秋恒例の「京都非公開文化財特別公開」も開催されます。この機会に美術を堪能されてはいかがでしょうか。
詳しくは、アサヒメイト4月号またはwww.asahimate-osaka.com/special/artlist/でご確認ください。
2025.03.27
3/23(日)おいしいクラシック2025
浦川さん、来年もよろしくお願いします!
ウラウラ司会によるおいしいクラシックも今年で4年目。毎年楽しみにしてくださっているお客様もたくさんいらっしゃり、アットホームな雰囲気の中、美味しいだけでなく楽しい楽しい公演でした。全編見どころ、聴きどころばかりでしたが、特にピックアップしたいのは、「本日のこだわりメニュー」、テレマン「ターフェルムジーク第3部-2つのホルンのための協奏曲より第2楽章」。ホルンの細田さんと小曲(こまがり)さんがステージの前で演奏してくださったので、ホルンのベル(広がった先端部分)に右手を入れて音を調整する様子がよく見えました。後半の最初は、指揮者体験コーナー。11歳の女の子とラジオの常連リスナーのリンダさん。お二人とも指揮も最後の決めポーズもバッチリでした。スペシャルメニューは、山際きみ佳さんのカルメン。ウラウラの表現を借りれば、「宝塚にいらっしゃいました?」と聞きたくなるほど、歌はもちろん演技も素晴らしかったです。米田覚士さんの指揮はキビキビとしていてとても明快。クルクルとリズミカルに動く指揮棒。米田さん、運動神経良さそう。客席には「ウラのウラまで浦川です」水曜レギュラーの角田龍平弁護士と月曜・木曜レギュラーの芸能記者の中西正男さんがいらっしゃっていました。角田さんは鮮やかな桜色の装い。ウラウラ曰く「角田さん目立つわ~」。一方、中西さんは黒一色のシックな装い。姿勢が良く品のある佇まいでカッコよかったです。
ABCラジオ「ウラのウラまで浦川です」は月曜から木曜の15時からの放送です。
2025.03.21
3/16(日)三浦文彰&清水和音 ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全曲演奏会 第3回
雨の降る寒い一日でしたがたくさんの熱心なファンの方にご来場いただきました
ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全曲演奏会、最終回の第3回目。朝日友の会の主催は第3回のみですが、ヴァイオリン・ソナタの最高傑作とも言われる第9番「クロイツェル」を含むプログラムです。本公演では、三浦さん、清水さん、お二人が演奏に入る際の所作の美しさが印象に残りました。客電が落ちて演者がステージに現れると、客席側も「いよいよ始まる」という緊張感に包まれます。三浦さん、清水さんの自然で滑らかな所作は、その力みを和らげてくれて、スッと演奏の世界に引き込んでくれました。ヴァイオリンとピアノが対等に渡り合う演奏にも力みはなく、音符や休符や記号がクルクルと絡み合っていく様が浮かぶよう。洗練されたハーモニーによって、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの流麗な曲調が一層際立って感じられました。