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スタッフブログ

劇場公演

2024.06.18

7/21(日)14時 桂天吾さん独演会

最近注目を集めている”イケメン”若手落語家、桂天吾さんをご存じですか?
1996年生まれ神戸市出身。関西学院大学教育学部を卒業後、桂南天に弟子入り、若手落語家の登竜門と言われる「令和4年度NHK新人落語大賞」本選の6人に選ばれた米朝事務所期待の星です。
今回は7月21日(日)14時 中之島会館にて独演会を開催される運びとなり、朝日友の会(アスクプレイガイド)でチケット販売中です。
2024年2月から、月1回「桂天吾がゆく 伝統を受け継ぐ職人たち」を朝日新聞に連載されているのでご存じの方も多く、ご予約の際には「がんばってと伝えて」ほか、応援のお言葉をいただくことも多々。
自信のある3席「動物園」「くしゃみ講釈」「火焔太鼓」を選ばれ、ゲストは来年襲名される桂そうばさんと数少ない後輩の桂八十助さん。
「満員にしたいでーす!!」とご本人が(X:旧Twitter)でつぶやかれています。

チケット販売好調ですが、今ならまだ残席がありますので、この機会に一度足をお運びになりませんか。

パンフレット

2024.05.16

新歌舞伎座4月公演 『新生!熱血ブラバン少女』

みなさん、素晴らしい発声でした

新歌舞伎座で『新生!熱血ブラバン少女』を観てきました。高校吹奏楽部を舞台にした、ミュージカルじゃないけど生演奏という何とも贅沢な舞台です。以前、小劇団のお芝居を定期的に観に行っていた頃、G2プロデュースやG2演出作品も観ていたので、久しぶりのG2作品を大いに楽しませていただきました。
今回特筆したいのはキャストの区別がしやすかったことです。群像劇で制服物ですから、ともすれば、あれ?この人は誰だっけ?と登場人物がわからなくなってしまうことがあります。そうなると作品に入りこめない。でも本作では一度も「あれ?誰だっけ?」がありませんでした。主要キャストのみなさんは著名な方々なのでそもそも顔を見知っているのですが、仮に知らなかったとしても、区別できたでしょう。それだけ随所に何気ない工夫があったのだと思います。巻き戻せず顔がアップになることもない生の舞台ではとても重要なことです。見終わってから人物やストーリーを咀嚼するストレスが全くなかったことに気づいて、作品の質の高さを実感しました。精華女子高等学校吹奏楽部のみなさんの演奏共々、ひたすら楽しいエンターテイメントの神髄に触れることができました。
また数年後に『更に新生!熱血ブラバン少女』が上演されることを期待したいと思います!

2021.10.26

新歌舞伎座10月公演 『酔いどれ天使』

アサヒメイト9月号でご案内した舞台『酔いどれ天使』。黒澤&三船コンビによる有名作ですが、実は映画の『酔いどれ天使』を観たことがなく、全く前知識なしでの鑑賞でした。
なるほど!「酔いどれ天使」とはこういうことか、と。従来から白衣のイメージと相まって、医療従事者を「天使」と表現することがよくありますが、個人的に知っている医療従事者は「天使」のイメージとは程遠い人が多く、失礼ながら「一体どこが天使なんだか」なんてことを思ったりもします。
結局、傷ついた人にとっては、清廉潔白な存在ではなく、自らに寄り添ってくれる存在が救いになるということなのでしょうか。
舞台上には煌びやかなスターが勢揃いしていましたが、薄暗く退廃的な時代背景の中、どうにか希望の光を見出そうと藻掻く人たちの人間模様が見事に描かれていました。特に高橋克典さんの絶妙に丸まった背中のラインに、『酔いどれ天使』の世界観が表れていたように感じます。

インパクトのあるポスター

2021.09.16

新歌舞伎座9月公演 ミュージカル『ジェイミー』

写真撮影OKのサービスタイムがありました

ジェイミーが憧れた赤いハイヒール

アサヒメイト8月号でご案内したミュージカル『ジェイミー』を鑑賞しました。結論!素晴らしかったです。まずは何と言っても音楽。ティーンエイジャーの躍動感溢れるナンバーから、母や友人の情愛に満ちたナンバーまで、実力派キャストたちが生演奏に乗って、見事な歌を披露してくれました。四角いメタリックなスツールが舞台セットの中で大活躍だったのですが、それを上手く活かしたダンスも楽しかったです。足の甲が直角になりそうなハイヒールで、舞台上の急峻な階段を昇ったり、その最上段で演技をしたり、さすが体幹が鍛えられているなぁと感心しました。
印象的だったのは、ジェイミーの親友であるプリティがジェイミーに向かって言ったセリフ「自分を全うするのに許可なんていらない」。殻を破り切れない人たちの心に響く言葉です。残念ながら、新歌舞伎座での公演は9/12で終了しましたが、再演があるなら、「損はさせません!」と強くお薦めしたい作品でした。

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