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2026.09.08
8/29(土)『フェルメール 真珠の耳飾りの少女』夜間鑑賞会

出入口前で予習できます

「ディアナとニンフたち」
背中も可愛いワンコ

「真珠の耳飾りの少女」
特定の人物をモデルとせず技術や
表現に重きを置いたトローニー
8/29(土)に朝日友の会会員様と朝日新聞読者様向けの『フェルメール展 真珠の耳飾りの少女』夜間鑑賞会が開催されました。当日は夏休み最後の週末で、17時までの通常時間帯はかなりの混雑だったようですが、夜間鑑賞会ではゆったりと作品を鑑賞していただくことがきました。ご来場いただいたみなさまのマナーが良く、受付から入場までの動線移動もスムーズでした。ご協力に感謝いたします。
今回のフェルメール展は、全12作品と作品数は少なかったのですが、17世紀のオランダを凝縮したような作品が揃っており、当時の歴史的な背景を踏まえた章立てに沿って、じっくりと考えながら作品を鑑賞することができました。16世紀に宗教革命が起こり、オランダでは華美で絢爛豪華な教会建物を否定するプロテスタントが主流になりました。教会からの宗教画の依頼がなくなり、絵画の題材がどのようなものに移っていったのかということが、本展の12作品からよくわかります。デコピンのご先祖さまも4作品に登場していました。今は希少種のコーイケルホンディエですが、当時のオランダでは一般的な犬種だったようです。