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スタッフブログ

2021年04月

2021.04.20

プロ野球2021シーズンとプロ野球チップス

ポテトチップスは食べきるのに丁度いい量です

プロ野球の2021シーズンが開幕しました。アサヒメイト5月号では久しぶりにオリックス・バファローズの優待について掲載しています。大規模イベントの開催制限状況によっては、優待が中止になる可能性はありますが、まだまだシーズンは始まったばかりなので、今年はどこかでオリックスの優待試合を楽しんでいただけると思います。
さて、今年も開幕したなぁと思っていると、ふとコンビニで目に付いたのが「プロ野球チップス」。大人になってから買ったことはなかったのですが、懐かしくなって購入してみました。さーて、誰のカードが出るかな~ジャジャーン!タイガースの秋山投手(背番号46)とスワローズの山田選手(背番号1)でした。
ずっと前のことですが、あるスポーツ選手がインタビューで、ファンからサインを求められたとき、自分のカードを差し出されるのが一番嬉しいと答えているのを見たことがあります。それを読んで、NFL(アメフト)のファンデーに行くときに、何とかお目当ての選手のカードをゲットできないかと、NFLカードを買ってみました。確か3パックくらい買って、結局好きな選手のカードは入っておらず諦めました。それでも一応サインをもらえる機会に備えてチームのキャップを準備してファンデーに行き、サインをもらう輪の中には入れたものの、順番が回ってくる前にファンサービスタイムが終わってしまいました。個人的にはカードにまつわる思い出というと、こんな苦いものなのですが、プロ野球チップスは100円足らずで買えて、ちょっとしたドキドキ感とポテトチップスまで味わえるので、お得!みなさんも、プロ野球観戦のお供にいかがですか?

2021.04.14

ネモフィラ祭内覧会

愛らしいネモフィラ

ネモフィラ祭限定ブルーソフトクリーム

限定カステラ・キャンディ・マスコット

大阪市此花区のまいしまシーサイドパークでゴールデンウィーク5月5日まで開催中のネモフィラ祭内覧会に行ってきました。
ネモフィラは別名「赤ちゃんの青い瞳」という北米原産の一年草。大阪湾が見渡せる広大な丘を約100万株が青に染めます。当日は五分咲きでしたが、終わりかけの桜や見ごろのチューリップと一緒に咲いていたり、ところどころにネモにゃんがかくれんぼをするように寝そべっていたり、清々しく、和む空間でした。満開時の空と海と相まって"青"の絶景を作り出すのも良いですが、別の楽しみ方もできるのは発見でした。
園内の「まいしま楽市楽座」ではネモフィラ祭限定スイーツがオススメ!まず甘い香りについつい誘われるネモにゃんの形のベビーカステラは、可愛い上に招きネモにゃんが入っているかもというお楽しみも。またこれが目玉というブルーソフトクリームはさわやかなサイダー味。海が見えるオープンなロケーションで食べるとさらにさわやかです。ただし溶けやすいので速やかに食べてください。食べるだけではなく、可愛いネモにゃんを連れて帰りたい方にはマスコットのほかハンカチやマスクなどのグッズもあります。
大阪市在住でも知っているようで知らないアクセスは、電車と北港観光バスの乗り継ぎで「ホテル・ロッジ舞洲」下車。JRゆめ咲線「桜島」駅からが一番本数が多いようです。Osaka Metro中央線「コスモスクエア」駅からは概ね1時間に1本。またJR西九条から大阪シティバスも利用できますが、こちらも1時間に1本ほどのようですので、事前のお調べをお勧めします。
コロナ感染防止対策を講じたとても気持ちの良いロケーション。満開を狙うのならばお早めに、また満開でなくても楽しめますので、期間中にぜひどうぞ。

2021.04.09

3/28(日)「道上洋三の春休みファミリー・コンサート」

公演のチラシとプログラム

2月下旬に体調不良で数日ラジオをお休みされていた道上さんですが、お元気な様子にホッとしました。
第1部のテーマは「世界とスポーツをめぐる音楽の旅」。東京オリンピック・ファンファーレ~オリンピック・マーチからスタートし、ジャンルを問わない名曲がズラリ。指揮者体験コーナーでは、例年お客様にチャレンジしていただくのですが、今年はお客様と近い距離での接触を避ける為、司会の道上さんといがらしさんが体験しました。テンポが遅すぎたり速すぎたり、いがらしさんの楽しいボケに盛り上がると同時に、お手本を示してくれた寺岡さんのプロの凄さが際立ちました。
第2部のテーマは「古今東西の名曲をめぐる音楽の旅」。ここでは私の大好きな曲、歌劇「イーゴリ公」より”だったん人の踊り”が聴けて嬉しかったです。今もあの美しいメロディーが頭に蘇ります。
この日はプロ野球開幕3連戦の3戦目で、阪神タイガースが2連勝中ということで、MCでは逐一、試合速報が伝えられました。今2対0です、7対2になりました…タイガース・タオルを広げて、道上さんにアピールするお客様もいらっしゃり、「ファミリー・コンサート」の公演タイトルにふさわしい一体感がありました。アンコールは恒例の『六甲おろし』。これがなくちゃあ、「道上洋三の春休みファミリー・コンサート」は締まりません。感染対策のため、声を出して歌われたのは道上さんだけでしたが、タイガースの3連勝を確信して、皆様、声は出さずとも心の中で気持ちよく元気よく合唱してくださったことでしょう!

2021.04.06

3/27 横坂源チェロ・リサイタル elegy 再始動 未来に向けてー

公演のチラシとプログラム

アサヒメイト2月号でご紹介いたしました『横坂源チェロ・リサイタル elegy 再起動 未来に向けて』を鑑賞しました。2020年3月に予定されておりましたが、6月に延期の後、残念ながら中止となりました。販売も好調でしたので、残念に思われているお客様も多くおられたと思います。2021年に開催され、心よりうれしく思います。
J.S.バッハ:プレリュード演奏の後、前半は横坂さんが子どものころから愛してやまず、今回のタイトルもこの曲にちなんでつけられたというフォーレの“elegy“ほかバッハやカサド、シューマンの比較的短い名曲が並ぶプログラムです。休憩後はラフマニノフの《ヴォカリーズ》に続き、今回のプログラムの柱となっている《チェロ・ソナタ》という哀愁を帯びた名曲たち。息の合ったピアノの萩原麻未さんとの時に掛け合いのような演奏の世界に思わず引き込まれました。
演奏開始後すぐの横坂さんのトークで印象的だったのが、「生の演奏が盛り上がると演奏者も観客も誰も席から離れずして、その曲の世界にトリップするような感覚に包まれる」という言葉です。その言葉を実感する演奏となりました。
ちなみに萩原麻未さんは妊娠中で、本公演が産休前最後の出演とのことでした。少子化が深刻と言われておりますが、先日ご紹介いたしました《美しき日本のうた『桜』》の小林沙羅さんに続き、ザ・シンフォニーホール公演出演者には出産が続きます。コロナ禍で鬱々とした気分が続いていますが、新しい生命の誕生といううれしいニュースが続くことになります。

2021.04.02

「美術館めぐり」バスツアー 『徳川美術館の雛人形と文化のみち二葉館』

徳川美術館とトウカイザクラ

二葉館~半円の部分にソファーがあります

徳川美術館では毎年3月に、尾張徳川家伝来の雛人形・雛道具が展示される『尾張徳川家の雛まつり』が開催されます。今回の美術館めぐりの目玉は尾張徳川家の雛人形。豪華で気品ある有職雛の数々には圧倒されます。雛道具も実際の婚礼調度と比べても遜色のない精緻な作りに感動しました。
また、徳川美術館では特別展の他にも、尾張徳川家に縁の品々や名古屋城二の丸御殿の茶室や広間の復元、徳川美術館が所蔵する国宝『源氏物語絵巻』の複製・映像による紹介など、見所たっぷりでした。
美術館横の蓬左文庫では「尾張の百科事典―御秘本『張州雑志』』が開催されており、中世尾張の様子を知ることができる貴重な地誌が展示されていました。ここでは、家康(竹千代)が人質として預けられていたときに遊んだとされる紙雛も見ることができました。
徳川美術館と蓬左文庫鑑賞後は、同敷地内の徳川園を散策。美術館前のアプローチではトウカイザクラ(東海桜)が満開でした。竹箒を逆さまにしたような、下から上に向かって広がる枝振りが美しく、アルコールなしでも存分に満足なお花見ができました。
徳川美術館の後は、川上貞奴と電力王・福沢桃介が暮らした「二葉御殿」を移築・復元した「文化のみち二葉館」へ。福沢桃介の義弟であり、日本のグラフィックデザインの先駆者とも言われる杉浦非水がデザインを手がけたステンドグラスが、色鮮やかで建物の雰囲気にぴったり。電力王の邸宅だけあって、自家発電できる設備を備えており、大正時代の個人宅とは思えないような立派な配電盤も見どころです。1階大広間のソファーは、表面の張地は張り替えられているものの、スプリングは当時のものを再利用しているそうです。一度座ると立ち上がりたくなくなるくらいの、フワフワとした気持ちのいい座り心地でした。

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