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スタッフブログ

2025.09.25

9/23(火・祝)オーケストラ・アンサンブル金沢 大阪定期公演

本編の公演に加えて開演前にロビーコンサートもありました

光が反射して見えづらいですがシックな黒にかわいいデザインです

今年のOEK大阪定期公演はベートーヴェン・プログラム。前半は世界中から注目を集めるトム・ボローが初来日し、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」を。癖がなく、とても素直で実直なピアノという印象を受けました。私はトム・ボローさんの背中側から見ていたのですが、指の動きだけでなく、腕全体の動きが美しい!ソリスト・アンコールはクライスラー/ラフマニノフ編「愛の悲しみ」。
後半は、交響曲第6番「田園」。瑞々しい緑が広がるのどかな田園風景、陽気な村人たち、激しい嵐、多彩な曲想が、ベートーヴェンの描く自然を表出させます。管楽器の澄んだ音色が清浄な空気を描き出し、深呼吸したくなるような清涼感を覚えました。
アンコールは、ビゼー「アルルの女」組曲よりアダージェット。そして、阪神タイガースリーグ優勝を祝して「六甲おろし」!会場の手拍子とオケが一体になって上々な気分で終了。
ホワイエでは能登の復興を支援する「がんばろうNOTO」Tシャツが販売されていました。Tシャツ販売による収益は音楽による支援活動に充当されるそうです。OEKショップでも購入可能です。2,200円とお求めやすい価格ですので、是非、ご検討ください。

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