スタッフブログ
2026.01.16
1/11(日)ウィンナー・ワルツ・オーケストラ
エルヴィラ・ハラシュティさんの豊かな歌声も素敵でした
華やかで陽気で心沸き立つような新年のウィンナー・ワルツ。演奏も歌も踊りも楽しめる、とても贅沢なコンサートでした。全曲シュトラウスのワルツというわけではなく、ブラームスのハンガリー舞曲第5番やレハールやカールマンの喜歌劇からの歌曲もあり、バラエティに富んだ構成。J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス「ピチカード・ポルカ」は弦を指ではじくピチカート奏法で演奏される曲。ポロンポロンと素朴で味わい深い響き。ダンサーの方々は、曲ごとに衣装変えをして視覚も楽しませてくれました。エレガントなドレスとタキシードやチロル風の可愛らしい衣装など、曲のイメージを膨らませてくれます。
後半のヨハン・シュトラウス、ギャロップ「ため息」では、演者のみなさんが生の「ため息」をつきながらの演奏。ホールにコミカルな哀愁が漂いました。もちろんヤヴォルカイ兄弟の速弾きも!
アンコールもたっぷり4曲。オケのみなさんのサービス精神で、寒さも忘れそうな明るい新年を迎えることができました。