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スタッフブログ

2025.09.27

2025 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

みなさまこんにちは
ようやく秋らしい気候になってきました。
夏の疲れはでてないでしょうか?(私はどっと疲れがでてきました…

今回は、西宮市大谷記念美術館で開催中の「2025 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました
イタリア北部の都市ボローニャで、1964年から毎年開催されている世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」。期間中に行われた絵本原画コンクールの入選作品を紹介しているのが、「ボローニャ国際絵本原画展」です。
絵本作家としての登竜門でもあるコンクールでは、世界各地のイラストレーターたちが参加。今年はなんと89カ国・地域から過去最多の4,374組の応募があり、当展では日本人6人を含む29カ国・地域の76組の入選作品が紹介されています。
さすがの入選作品、どれもこれもクオリティが高い
かわいい、色彩豊か、ストーリーの斬新さ…様々な作家の作品を通して国の文化や様式にもふれることができ、1作品にじっくり見入ってしまい、なかなか先に進みませんでした

個人的なお気に入りは「アナ・テラルさん(モルドバ共和国)の『ピンクの町で』」。
ありとあらゆるものがピンク色に染まっている町が描かれているのですが、淡いピンクや濃いピンク、様々なピンクがとてもかわいくて。この町のモチーフになっているトゥールーズ(フランスの南部都市)を見てみたいなぁと思いました

展示室の奥では絵本を手に取れます。たくさんの世界各地の絵本を見れる機会があるのもうれしいです
文房具やポストカードなど、グッズも充実しているので記念のお土産にもよいですね

ぜひ、秋の芸術鑑賞のおでかけに、足をお運びください

・2025 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
・10月13日(月・祝)まで/水曜休館/10時~17時※入館は閉館30分前まで
・朝日友の会会員は一般1300円→1200円に割引(1人)

入口からかわいい☆

パルヴィーン・ヘイダリーザーデ(イラン)「ぼくはヒーロー」。鮮明な色使いと悲哀なストーリーが印象的。

神鳥 海南江(日本)「ゆうぐれ」。メルヘンな世界観が繊細なタッチで描かれていました

はがき

「ピンクの町で」のポストカードを自分お土産に♪

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