朝日友の会(アサヒメイト)は株式会社ASCが運営しています。
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スタッフブログ

2026年08月

2026.08.25

大阪中之島美術館 『フェルメール 真珠の耳飾りの少女』

真珠の耳飾りの少女風マダニャイ

真珠の耳飾りの少女風メービル

フェルメールブルーをイメージした
ライティング

8/21からとうとう始まりました、フェルメール展。8/20には関係者向けの内覧会が開催され、桂南光さんがラジオで内覧会のお話しをされていました。南光さんは、レンブラントの『笑う男』とエマヌエル・デ・ウィッテの『想像上のカトリック聖堂の内部』がお気に召したそうです。目玉作品の『真珠の耳飾りの少女』以外にも、オランダ黄金時代の珠玉の絵画を鑑賞する貴重な機会です。チケットを入手された方、夜間鑑賞会に当選された方は、どこから見ても美しい名品をたっぷりと堪能してくださいね。
中之島界隈はフェルメール展仕様で賑わっています。朝日新聞のマダニャイやダイビルのメービルも、ミッフィーやフリーレンに負けじと真珠の耳飾りの少女に扮していたり、地下通路がフェルメールブルーをイメージしたライティングになっていたりと、あちらこちらにフェルメールの香りが漂っています。中之島近辺にお立ち寄りの際は、フェルメール関連のフォトスポットもあわせてお楽しみください。

2026.08.20

神戸市立博物館「ゴールドマンコレクション 河鍋暁斎の世界」

こんにちは。相変わらずの暑さにぐったりしますね。先日、神戸市立博物館で開催中の「河鍋暁斎の世界」へ行ってきました。
幕末に活躍した絵師・暁斎を私が知ったのは、2008年に京都で開催された展覧会でのこと。その時もイスラエル・ゴールドマン氏のコレクションで、状態の良い肉質画や版画に感銘を受けたことを覚えています。近年は関西でも暁斎の作品に出会う機会が増え、過度な期待をせずに行ったのですが…結果、全体の約6割が日本初公開で、驚きに満ちていました!
暁斎はとにかく芸達者で面白い。即興で描く絵のモチーフは、表情豊かな猫や鳥、小動物や妖怪など。中でも笑ったのは、「猫又図」(ONとOFFバージョンあり)と「百鬼夜行」(物の怪の大行進。火の玉?に驚いて引き返す)。自身をモデルにした“鬼”もしばしば登場します。
ゴールドマン氏は元々美術商で、日本の浮世絵などを外国人のファンに売っていたそうです。そして「象と小熊」を売ったものの、夜も眠れなくなるほど後悔し、何年もかけて買い戻したとか。そこから大の暁斎推しになったとのことでした。愛するが故か、保存状態の良さに驚かされます。皆さんもぜひ足を運んでみてください!
展覧会は9月23日(水・祝)まで。朝日友の会会員証提示で5人まで団体料金割引になります。

    神戸市立博物館の前で

   百鬼夜行図屏風はインパクト大!

2026.08.11

「DINO SAFARI 2026 大阪公演」公開ゲネプロ

「アサヒメイト6月号」でご紹介いたしました「DINO SAFARI 2026 大阪公演」公開ゲネプロに行きました。。
東京では回を重ねているそうですが、大阪では初公演ということで期待が膨らみます。
座席は芝アリーナと丘アリーナ(椅子席)の2種。いずれの席も想像よりもかなり近い。期待が高まります。
会場全体がわくわくドキドキでざわつく中、サファリナビゲータと警備スタッフが登場し、いよいよ恐竜が登場!!
流暢かつ迫力あるナビゲーションで次々に現れる恐竜の特徴説明を聞きながら動きを追う、楽しく学べるユニークな体験です。
観客の前、(触れるのは厳禁ですが)手を伸ばせば触れられる距離を自由に歩き回り、大きさとリアルな皮膚感覚に思わず集中し、噛みつかれないように逃げてしまう瞬間も。気がつくとどんどん引き込まれています。
最後はアロサウルスによるお見送り会があり、芝アリーナ退から丘アリーナの順にお別れできます。
最後に恐竜に近づけ、満足感を感じて会場を後にしました。
まさに恐竜時代に迷い込んだような体験。子どもも大人も楽しめる公演でした。
公演の詳細は以下でご確認ください。
https://dinosafari-osaka.jp/
※朝日友の会でのチケット販売は終了しています。

パンフレットと恐竜カード

ステゴザウルス

アンキロサウルス

2026.08.06

7/26(日)サマー・ポップス・コンサート

最後は明るく楽しく締め!

今年も様々な人気映画音楽にポール・モーリア、クラシックとバラエティに富んだ構成でしたが、サマー・ポップスといえば、元々オーケストラ用ではなかった曲の編曲も楽しみな聴きどころです。以下、今年のプログラムの編曲についてご紹介します。
ラ・クンパルシータ:服部克久編、慕情:すぎやまこういち編、明日に架ける橋、オリーブの首飾り:川上肇編、カサブランカ:竹下清志編、007メドレー:三浦秀秋編。慕情がドラクエで有名なすぎやまこういちさんの編曲ということに驚きました。川上肇さん、竹下清志さん、三浦秀秋さんは関西フィルの編曲でお馴染みです。どの曲も原曲の魅力を損なわず、且つオーケストラの大迫力が加わる素晴らしいアレンジ。サマー・ポップスでは是非、編曲にも注目してみてください。
そして、1曲は必ずクラシックの曲も入るのが、サマー・ポップスのプログラムの特徴です。今年はエルガーの「エニグマ変奏曲」より“ニムロッド”。荘厳で美しく、オーケストラが奏でる音楽の醍醐味を存分に味わうことができました。

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