朝日友の会(アサヒメイト)は株式会社朝日販売サービスセンターが運営しています。

スタッフブログ

2020年12月

2020.12.28

会員の皆様のご愛顧に感謝いたします

日本の夕陽100選に選ばれた大阪府泉南市マーブルビーチからの夕陽

 2020年は、コロナ禍の影響で美術展、コンサート、観劇などの催しが中止となり、会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
2021年も影響は大きいと思われますが、少しでも多彩なサービスを提供できるよう精進してまいります。
2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020.12.24

12/19(日)クリスマス アヴェ・マリア~世界と繋ぐアヴェ・マリア~

公演のチラシとプログラム

閉鎖中のカフェの奥に飾られているクリスマスリース

12/19(日)の夜の公演、砂川涼子さんのソプラノ・リサイタルを鑑賞してきました。テーマは「アヴェ・マリア」。同じ「アヴェ・マリア」でも、作曲者によって色々な味わいがあり興味深かったです。お気に入りはプライズマンの「アヴェ・マリア」。聖母を祝福するというより、切なる祈りを捧げるような情感溢れる歌に、ぎゅっと心臓を鷲掴みにされる感覚になりました。ヘンデルの「シオンの娘よ 大いに喜べ」では、見事なコロラトゥーラのテクニックも堪能できました。
MCではピアノ伴奏の河原忠之さんが言われていたことが印象的でした。河原さん曰く、コロナ禍で僅かに良い面があったのは、客席の人数が少ないことで却ってお客様の集中力が増しているように感じられるとのこと。漠然とではありますが、再開された公演を幾つか鑑賞して、同様のことを感じました。演奏を受動的に受け取るのではなく、自ら手を伸ばして掴みに行くような積極性というか、聞き逃すまいとする気迫というか。困難を経て演者と聴衆の関係性がより強くなったということでしょうか。

2020.12.23

12/19(日)藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア

本物のモミの木を使ったクリスマスツリー

サンタさんの衣装もゴージャス

夏恒例の「サマー・ポップス・コンサート」が中止になり、約1年振りの藤岡さんと関フィルの公演でした。舞台上の「密」を避けるため、例年よりも小編成での演奏です。プログラムも編成に合わせた選曲なので、定番曲よりもフレッシュな曲がたくさん並びました。
舞台上の皆さんが赤いサンタ帽子をかぶって、クリスマスムードたっぷりの中、クリスマス・シンフォニック・メドレーからスタートです。「トッカータとフーガ」のオルガン・ソロは片桐聖子さんの演奏。片桐さんは背中がキラキラと光を反射する衣装を着られていて、背中を向けて演奏するオルガン奏者の粋な心遣いを感じました。
後半のイングランド民謡を元にした『グリーンスリーヴス幻想曲』では、懐かしく切なく寂しく、何とも不思議な感情が呼び起こされます。個人的に特に嬉しかったのが、メンデルスゾーン『結婚行進曲』です。シェイクスピアの『真夏の夜の夢』の劇伴音楽で、「結婚」というテーマから、主役2人を盛り上げるBGMとして日本でも頻繁に使用されますが、BGMとしてではなく音楽そのものが主役になる演奏を聴きたいと思っていました。10月の及川浩治さんのピアノ・リサイタルで聴いたベートーヴェン交響曲第5番『運命』で有名な「運命の動悸」が、この『結婚行進曲』でも使われています。同じ「タタタターン」でも全く異なる印象になる音楽。んー、奥が深い。フィナーレはスッペのオペレッタ『軽騎兵』序曲です。藤岡さんが小学生の頃から、繰り返し聴かれていたお気に入りの曲だそうです。アンコールは「きよしこの夜」。時節柄、小~さな声か口パクでの合唱となりましたが、お客様同士でヒソヒソ話をするような感覚で、何だか同じ空間を共有する者同士の親密感を覚えました。

2020.12.16

にじいろのさかな原画展 ~マーカス・フィスターの世界~

神戸ファッション美術館

にじいろのさかなCG映像①

にじいろのさかなCG映像②

神戸ファッション美術館で開催されている「にじいろのさかな原画展」に行ってきました。
青い海の中を美しいうろこを持つ魚「にじうお」と仲間たちとの交流を描いた絵本「にじいろのさかな」シリーズ。
友情や愛情、思いやりなどのメッセージが多くの親子の心をつかみ、世界で大ベストセラーになりました。
グラフィック・デザイナーである作家マーカス・フィスターによる愛らしい画風、日本では詩人・谷川俊太郎さんの名訳で親しまれています。
今回は「にじいろのさかな」シリーズの原画を中心に、マーカス・フィスターの絵本原画や絵本のコンテなどが集められ、印刷物では感じとれない、原画が放つ魅力に触れることができました。またCG映像を使った演出により、絵本の世界を体感できるコーナーもあり、その中に入ると自分自身が「にじいろのさかな」の世界へと足を踏み入れたような錯覚にとらわれます。撮影してきた画像ではその臨場感がいまひとつ伝わらないかもしれないですが・・・
「にじいろのさかな原画展」は1/17(日)まで開催。
朝日友の会会員証提示で一般のみ団体料金に割引になります(4人)。

2020.12.14

クリスマスを飾る フランス産ワイン

ワイン

左から シャトー・レオウ2016 アラン・ギュイヤール マルサネ・ブラン2017 クレマンダルザス・シャルドネ

12月・・・クリスマスイルミネーションに彩られ、街が一年で一番華やぐ時期です。
コロナ禍での中、自宅で迎える年末年始の食卓にワインを添えて華やかさをプラスしてみてはいかがでしょうか。
アサヒメイト12月号で紹介した赤ワイン「シャトーレオウ2016」は世界を代表する赤ワイン銘産地ボルドーで注目を集めるワイナリーです。元々は名門ワイナリーが所有していましたが、現在は世界で初めてクラウドファンディングで経営されるワイナリーとなり、オーナーは500人以上です。
ワインは重厚なフルボディの味わいで、すき焼きなどお肉料理との相性抜群です。
すでにご注文いただいている方には12/15~順次お届け。12/15まで下記にてご注文受付中です。

株式会社 アクセス  フリーダイヤル0120-63-0843

2020.12.11

BEST OF BEETHOVEN「歓喜の歌」BBスペシャル‼

パンフレット

ホール前イルミネーション

アサヒメイト11月号でご紹介いたしました上記公演、待望の第九です。
ベートーヴェン生誕250年の2020年、特に12月は第九で例年以上の大きな盛り上がりを見せているはずでした。が、長引くコロナ感染症の拡大により、例年のような第九演奏は望めない状況が続いております。そんな中「コロナに打ち勝つ!」気持ちを込めて日本センチュリー交響楽団×ザ・シンフォニーホールが、2020年だからこその特別な「第九」を開催されました。華奢な体格の三ツ橋敬子さんの飛び跳ねるようなエネルギッシュな指揮による小規模編成オーケストラながらも力強い演奏に加え、4人のソリスト、少数精鋭24人のプロの歌手たちによる合唱団の軽やかで繊細さが際立った歌声が、ザ・シンフォニーホールに響き渡りました。音響には定評のあるザ・シンフォニーホールの謳い文句通り、音楽がシャワーのように降り注ぐような感覚に包まれました。コロナ対策に様々な準備、対策をされた環境の元、安心して音楽に集中できました。音楽の力を感じ、力づけられた時間でした。

2020.12.08

御堂筋イルミネーション2020

折り鶴のモチーフツリー

11月から12月にかけて、大阪の御堂筋は華やかなイルミネーションに彩られます。いつもなら地下鉄に乗るところですが、電車内の「密」も避けられて一石二鳥!ということで、淀屋橋から心斎橋までの2駅分を歩いてみました。イルミネーションは紫と青が中心で、何とも幻想的な雰囲気です。どこか別世界にワープしたような感覚にとらわれ、そこが大阪の中心部であることを忘れそうになります。注目は折り鶴のオーナメントが飾られたモチーフツリーです。世界中が苦難に包まれたとも言える2020年でしたが、この折り鶴を見ると明るく前向きな気持ちで2021年を迎えようという意欲がわいてきます。
御堂筋だけでなく、「大阪・光の饗宴」として、大阪府下の各地で様々なイルミネーションが展開されています。GoogleやYahooの混雑レーダーで確認すると、人混みを避けられますので、是非ひんやりした空気を温めてくれる光の中を、健康的にテクテクと歩いてみてください。

2020.12.04

12/7(月)10時から主催コンサートの会員特別割引受付開始です!

1_瀬山智博

瀬山智博

1_三浦文彰

三浦文彰 © Yuji Hori

1/9(土)14時「21世紀の新世界」
2021年の幕開けは、ワルツやポルカで気分を一新!
すっかりお馴染みとなった大阪出身ウィーン在住の瀬山さんと関西フィルとの共演で、ウィーンのニューイヤーコンサートさながらの華やかなプログラムをお届けします。
また、12/13(日)朝7:05~ABCラジオ「堀江政生のザ・シンフォニーホール・アワー」に瀬山さんが出演される予定です。そちらもお楽しみに。
そして、2/14(日)14時「三浦文彰 ヴァイオリン・リサイタル」
2016年大河ドラマ「真田丸」のオープニングテーマ曲を演奏した三浦さんの、力強くかつ深みのある音色を覚えておられる方も多いのではないでしょうか。
バレンタインデーに大阪だけのスペシャルプログラムが実現しました。
皆様のお電話をお待ちしております!

2020.12.02

大阪市立美術館 特別展『天平礼賛』

大阪市立博物館で開催中の特別展『天平礼賛』に行ってきました。天王寺の新名所“てんしば”の先にある西洋風建築の館内は、大理石に覆われた壁や床、シャンデリアの輝き…ホールに入るなり別世界に引き込まれます。
“天平美術は日本美術の古典”とのコピーの通り、絵画のほか彫刻や書物、仏像など幅広い展示物に圧倒されました。絹や麻に描かれた美しいデザインに魅了される中、お気に入りは奈良時代の「蓮華文軒丸瓦」(8世紀)。円を組み合わせハスに見立てた地味で単純な文様ですが、シールにして自分の文具やスマホケースに貼りたくなるような、現代でも通じるデザイン性を感じました。販売してくれないかなー。
街にクリスマスキャロルが流れるこの頃、和の世界を存分に堪能しました。
※同展は12/13(日)まで開催。朝日友の会会員証提示で200円引になります(1人)。

"てんしば"からは通天閣が見えます

建物は登録有形文化財です

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