朝日友の会(アサヒメイト)は株式会社ASCが運営しています。

スタッフブログ

2026年05月

2026.05.27

特別企画バスツアー「出石永楽館で落語鑑賞」

5月24日、毎年恒例の「出石永楽館で落語鑑賞」バスツアーを催行しました。出石永楽館は近畿最古の芝居小屋で、公開中の歌舞伎映画のロケ地として全国的に有名になりました。
今回の落語は「桂南光一門会」。まず、南光さんと南天さん、天吾さんが舞台に立ってご挨拶。南光さんは南天さんには厳しい師匠だったのに、孫弟子の天吾さんには甘い、そんな話もあって会場は和やかな雰囲気に。落語会では大きな笑い声が響き、約2時間半があっという間に過ぎました。
そして終演後、朝日友の会会員だけのお楽しみといえば…バックヤード(舞台裏見学)ツアーです。今年は映画のセットを間近で眺めるという貴重な体験付きで、皆さん記念撮影をしながら楽しまれていました。
帰りのバスでは、サイン色紙やオリジナル巾着などを抽選でプレゼント。旅の締めくくりは、バスガイドさんと一緒に懐メロを歌いながら、笑顔で新大阪駅に到着しました。
落語鑑賞バスツアーは来年も開催予定です。どうぞご期待ください!

映画のセットに見入る参加者の皆さん

楽屋(化粧部屋)はこんな感じ

2026.05.19

5/15(金)日本庭園で苔庭作り体験

枯山水をイメージしたお庭

変化のある趣が味わい深い

立体感のある仕上がりがリアル

色合いのバランスが美しい

京都南禅寺の近くにある無鄰菴。山縣有朋公の別荘として造営されました。作庭は七代目小川治兵衛。国の名勝に指定されている見事な日本庭園です。まずは苔庭作りをする洋館1階に集合。かつては倉庫だったそうで、外気の影響を受けにくいレンガ造りで分厚い防火扉がついています。講師の先生は無鄰菴スタッフの平野友昭さん。苔にも野鳥にも詳しく、何を質問しても詳しく答えてくれます。
まずは簡単に日本庭園や苔、無鄰菴についての説明を受けて、実際にお庭に出て4つのビューポイントを回ります。各自でスマホに写真を収めて、戻ってきたら4人グループでどこの視点で庭を作るかを話し合います。決まったら、石→苔→白砂の順で配置。石も苔も同じものは二つとありません。どの大きさ、どの形、どの色のものを持ってくるか、試行錯誤しながら協力して作り上げていきます。午前班も午後班もみなさんのセンスを活かした見事な作品が出来上がりました。
合同作品の後は、各自で蓋付きのアクリルケースを受け取り、お持ち帰り用の苔と石を詰め詰め詰め。持ち帰り用の苔は3年育成されたもの。フワフワで可愛く手触りも抜群です。最後は庭園を眺めながらお抹茶とお干菓子で休憩して終了しました。楽しくて癒されて、文化財の保存についても学べる意義あるイベントとなりました。

2026.05.12

中之島香雪美術館「焼絵 茶色の珍事」に行ってきました

中之島香雪美術館入口

次回展覧会のインコさん

 「焼絵」を、この展覧会で初めて知りました。
熱した火鉢や鏝を紙や絹などに押し当て、絵や文字を描いた作品とのこと。
茶色一色ですが、近くで観ると動物の毛並みや鳥の羽、人の表情まで細かく表現されており
観ていて飽きませんでした。少し押し当てすぎると焼けてしまい、筆で描く以上に集中力が要りそうです。
江戸時代には茶色が48色存在するといわれていたそうで、感性の細かさも感じられました。
作品解説も面白く、小鳥の枝のとまり方に「とまれますか?」と表現されていて
大いに同意しました。落ちると思います…。
出口近くには次回展覧会「インコ イズ カミング!」のインコさんも展示されており、写真撮影も可能です。
少々インコさんの大きさに戸惑いますが、なかなか可愛いです。

展覧会「焼絵  茶色の珍事」は今月5月31日(日)まで
朝日友の会会員は一般のみ2人まで団体料金に割引になります。
新しい作品を知る貴重な機会です。是非ご覧ください。

2026.05.07

4/24(金)おいしいコーヒーの初心者向けセミナー

アラビカ種とカネフォラ種の違いはわかりました

フルーツゼリー、クラッカー、クッキー、チョコ
どの食べ合わせが一番合うのか?!

4月最終の金曜日、約3年振りに、UCCコーヒーアカデミー神戸校で、「おいしいコーヒーの初心者向けセミナー」を開催しました。みなさま早めに集合してくださったので早めからスムーズに開催できました。ご協力ありがとうございました。
セミナーでは、まずコーヒー挽いた豆の香りをかぎ、次はお湯を入れてからの変化を感じ、自分好みのコーヒーを探ります。コーヒーの産地や特色を学びながら実際にブレンド割合を変えつつ調整します。6種類と深煎り2種のコーヒーを比べながら自分好みのブレンドを探ります。もう少し苦みを出したいとか、酸味を抑えてとか、「わからなくなってきた」等呟きつつ、「これだ!」というブレンドが決め、各自、お持ち帰り用ブレンドを、豆のまま、または挽いて受け取ります。家で挽いてというこだわり派もおられますが、やはり楽なのでと挽いてもらう方も割合おられました。豆を挽いた際の豊潤な香りに包まれる至福の時間でした。
続いて、美味しいペーパードリップの淹れ方を学びます。まずはペーパーの折り方から気を付けるべきポイントを学び、実際に3投式の方法で淹れてみます。デジタルスケールを使って湯量を確認しながら入れるのはなかなか難しいものですが、ペアで確認と声掛けをするのでなんとかうまく入れることができたようです。
最後はフードペアリングについて。種類の違うおやつを一口ずつ、一口→コーヒー→一口→コーヒーと繰り返し、自分の舌や歯で相性を確かめていきます。軽いものと軽いもの等相性が良い傾向はあるのですが、個々の好みもあり、感想は分かれることが多いようです。味覚と好みの不思議さを感じました。また、最近流行りのスペシャリティコーヒーも味わい、他のコーヒーとは違うフルーティな風味と新しいペアリングを感じることができました。
最後の質問コーナーでは、なかなか質問が尽きません。小さなことでも聞きやすい雰囲気を作っていただけた講師陣に感謝です。

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