野球とデザイン
デザインで辿る阪神タイガース
戦前からの歴史を持つ阪神タイガース。その名称は球団創設期から変わらず、グラフィックデザイナーの早川源一(1906~1976)が生み出した虎のマークとともに長く愛されています。
2025年は、球団創設90周年、西宮市100周年、阪神電気鉄道開業120周年という節目の年。これを記念して、甲子園の歴史と試合のポスター、入場券、限定のユニフォームなど、ファンを魅了し続ける阪神タイガースのデザインが楽しめます。
特 典 | ![]() 朝日友の会会員証利用で一般のみ団体料金に割引(1人) |
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会 場 | 西宮市大谷記念美術館 電話 0798-33-0164 |
URL | http://otanimuseum.jp/ |
会 期 | 5 / 31(土)~ 7 / 27(日) 水曜休館 10:00 ~ 17:00 ※入館は閉館30分前まで |
入館料 | 一般 1,200円(団体 1,100円) 大学・高校生 600円(500円) 中学・小学生 400円(300円) ※アサヒメイト6月号の団体割引料金に間違いがありました。 団体割引料金 一般1,000円 → (正)1,100円 大学・高校生400円 → (正)500円 中学・小学生200円 → (正)300円 |
阪神・香櫨園駅から南西へ約6分