真宗と聖徳太子
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年記念

聖徳太子(厩戸皇子 うまやどのおうじ)は、歴史上の人物としてなじみ深い存在であり、日本仏教においても宗派を問わず崇敬されてきました。なかでも浄土真宗宗祖である親鸞の太子への思いは深く、「和国の教主」と崇め、太子の造形化にも関わっていました。
本展では、親鸞とその後継者たちが生み出した太子ゆかりの宝物(重要文化財3件を含む約80件)をご紹介します。
特 典 | ![]() 朝日友の会会員証利用で団体料金に割引(4人) |
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会 場 | 龍谷大学 龍谷ミュージアム 電話 075-351-2500 |
URL | https://museum.ryukoku.ac.jp/ |
会 期 | 4 / 1(土)~ 5 / 28(日) 月曜休館(4/3・10・24、5/8は開館) 10:00 ~ 17:00 ※入館は閉館30分前まで ※会期中、展示替えあり |
入館料 | 一般 1,400円(団体 1,200円) 大学・高校生 900円(700円) 中学・小学生 500円(400円) |
主 催 | 龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞 |