分離派建築会100年 建築は芸術か?
日本で最初の建築運動とされる分離派建築会。1920年に東京帝国大学(現東京大学)の石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己、森田慶一、矢田 茂、山田 守によって結成され、その後、大内秀一郎、蔵田周忠、山口文象が加わり、28年まで作品展と出版活動が展開されました。2020年で結成から100年を迎えたのを記念し、図面や模型、写真、映像などを展示します。
優待特典 | ![]() 朝日友の会会員証利用で団体料金に割引(3人) |
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開催場所 | 京都国立近代美術館 電話 075-761-4111 |
URL | https://www.momak.go.jp/ |
開催期間 | 1 / 6(水)~ 3 / 7(日) 月曜休館(1/11は開館、1/12休館) 9:30 ~ 17:00(金曜・土曜は ~20:00) ※入館は閉館30分前まで |
入館料 | 一般 1,500円(団体 1,300円) 大学生 1,100円(900円) 高校生 600円(400円) 中学生以下は無料 |
主催 | 京都国立近代美術館、朝日新聞社 |