草間彌生
版画の世界‐反復と増殖-
草間彌生(1929~)は、1993年のヴェネチア・ビエンナーレで世界の注目を浴びますが、その前後から版画制作にも取り組みました。近年は、浮世絵の木版画の技法を用いた連作や、大型作品「愛はとこしえ」シリーズにも挑戦しています。
本展では、松本市美術館の所蔵品に作家蔵を加えた約330点を展示し、草間彌生の版画芸術をご覧いただきます。
特 典 | ![]() 朝日友の会会員証利用で団体料金に割引(5人) |
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会 場 | 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 電話 075-771-4334 |
URL | https://kyotocity-kyocera.museum/ |
会 期 | 4 / 25(金)~ 9 / 7(日) 前期:4/25~6/29、後期:7/1~9/7 月曜休館(4/28、5/5、7/21、8/11は開館) 10:00 ~ 18:00 ※入場は閉館30分前まで ※会期中、展示替えあり |
入場料 | 一般 2,200円(団体 2,000円) 大学・高校生 1,400円(1,200円) 中学・小学生 600円(500円) |
主 催 | 朝日新聞社、朝日放送テレビ、京都新聞、京都市 |
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